大学に鍵を返し、師匠に挨拶。研究を続けているかぎり、この人との付合いは継続しそうな気がする。 なんといっても学位記の郵送もお願いすることだし。 稀にみるよい人で、本当に助かった。外国の研究者のところに行く場合、こればっかりは事前にわからない…
前にふれたparrillada屋にて、連中と。ほぼ宴会モードでいく予定。 夜は、追い出し宴会。また気合いいれて呑むかのう。
Ruben Blades「buscando america」 くもり、暑くなくてよかった。冷蔵庫って重いのう。
それはともかく、思えばこのアパートは、文房具屋やクリーニング屋それにミニマーケットの入った便利なところだった。あと、1日。
夜は、 海鮮パスタ(しょうゆ味)を予定。冷蔵庫の整理のため、やむをえまい。
Daiquiri「isla de eden」 きっちり晴れ
あと、2日。
応物の奴と近場で。まあまあ当りだったが、隣りのおっさんのasado aleman(厚切りハンバーグステーキ玉子入り)がもっと旨そうだった。 夜は、大量肉入りチャーハンとsopa de marisco(チリ風貝類のスープただし缶詰)を予定。
セミナー:「チリにおける物理学研究の歴史」をうっかり逃す。
高中正義「Oh、tengo suerte」 まるで夏みたいな青空
非線形グループの教授がこの発音の持ち主で、セミナーの度に途方に暮れたのを思い出すのう。ちなみに、チリ人以外では、スペイン語を母語にしていてもまず理解不可能です。途方にくれるスペイン、ペルー、コロンビア、キューバ人をなんども見かけました。し…
旧学食にて。定番だがさみしい。 夜は、牛ステーキと法蓮草の炒めものを予定。
増尾好秋「time for April」 雲も見えるが、みごとな晴れ
あと、4日。
旧学食にて。人参が旨いせいか、よくできてた。 夜は、じゃがいもの煮つけと野菜ラーメンを予定。
Descarga Boricua「canto a elegua」 すかんぴんに晴れ
前回の一時帰国のとき(2002年2月)は、金&早川両氏のFIO検証論文で、野次馬だったのにもかかわらず物凄く充実した。あのときは、自分がSSTに関する研究をするとは、想像もしていなかったんだよなあ。世の中わからんものだ。 あと、5日。
夜は、牛玉丼と野菜炒め。
尾崎亜美「オリビアを聴きながら」 朝から、雨。僅かに上った隙に買物。
床掃除は、頼むことにした。 あと、6日。
今日は、いつものキューバ屋に行く最後の日にする。よって、ビールも頼んで満喫した。 - とおもったが、気が変って来週も行くことにした。ワインを飲まなかったからねえ。夜は、スクランブルエッグと法蓮草のおひたし。
Kylyn「sharp dragon」 くもり
あと、7日。
旧学食にて。 取り合わせは平凡だが、昼定としてはよい。チリ風では全然ないが。 夜は、火曜日に仕込んだ肉じゃがと野菜炒めを予定。