2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
といっても、チリでは元旦以外は変わりないのだが。
夜は、やってれば、pizza hutでピザ。
McNennan本を読み返しただけ。
快晴。
定番ですな。 夜は、海鮮冷しうどんにした。
夏晴。なるほど、今年は空の色が薄いんだ。
あと昼のワイドショーで津波の映像をはじめてカラーでみた。人智ではどうにもならんはこれは。 そういえば、サンチアゴの地図をみるとpe~nalolenのところは不自然にへこんでいるが、これは山津波の後で開発が取り残されたせいだと聴いたような気がする。やは…
完璧な懐しい日本の70年代のスパゲッティーミートソース。もはや何の言葉もありません。 夜は、焼肉丼にする。
快晴。
APEC来賓でahumada(セントロの目抜き通り)を通行したのは、ベトナム代表のみだったのは何故だろうか? とか、pastel de chocloは何故チリ人に愛されるか?とか、この夏などうするとか。 彼は、長い夏休みを、アルゼンチンですごすそうだ。 ところで、「世界…
代表的なチリ料理、vega central(中央市場:海鮮市場の川向こう)にて。 やはりこれは、お上品にではなく、このロケーションでたまにたべるのがよい。 夜は、シーフードパスタ。
だいぶ曇り。
唐辛子入りestofadoってとこですな。旨いのだがさすがに暑い。 夜は、肉野菜炒めにする。
ところで、「物理帝国主義」発言の発信元はどの文献だろう。 オルテガ→桑原武夫→朝永振一郎→一般大衆までは誰でも知ってるが、その前がわからん。 筑摩文庫の「大衆の反逆」ではみつからなかった。
薄曇り。
夜は、挽肉のシチュー。
山本義隆「熱学思想の史的展開」再読。現在の非線形物理のありようとFourieの熱現象に対する態度がだぶって見えるのは、気のせいだろうか。
驚異の暑さ。ビールを飲んですごす。
真保裕一「防壁」読了。
夜は、海苔茶漬。
驚異の夏空。
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夜は、小海老のガーリックオイル炒め、肉団子、チリ鮑のフライそしてアサード(チリ風バーベキュー)。