2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
明日用にスーパーでアイスとビール。 近所のcoquimbo露天市(水、土のみ)でmerquen(チリ風七味唐辛子)とレモンそれに浅蜊を買う。久々に来てみたが、相変わらず盛況。生鮮品中心だが、小物や衣類それに怪しげな薬草なども売られている。たこやきやたいやきこ…
そろそろ、メニューをふやしてくれい。今日は客が全くいなかった。みんな、選挙スキップして海に逃げたな、やってくれるのう。 夜は、シーフードパスタと浅蜊の網焼にする。
昼飯後、レターバージョン製作。
完璧な晴れ。海に行きたいがしかし....
ネタがないので、映画Machucaの感想でも書こうかと思ったが、これを書くと大量の苦言がでてしまうので、やっぱ止めよう。 因みに、プロフィールの写真は、スペイン語の師匠邸の台所から真正面のものだが、30度左をみると、父親をかばった少女が撃ち殺されたp…
素晴しい。チリの野菜の持つ甘味が活かされた、まったりしたバタークリーム味が薄味の肉によく合う。この肉の煮込自体は定番だが、取り合わせがよかった。 夜は、冷蔵庫の掃除をかねて、ごたまぜ焼きそばにしよう。
金曜セミナー。お題は、量子井戸と量子リングの光学的性質の研究。UTFSM(バルパライソ工科大)の人。 半導体の励起子(exiton)についての有効理論の話らしい。 らしい、というのは、説明がひどすぎて話の筋が全くみえない。15秒位しかハミルトニアンをみせてく…
雲があるのに、少し暑い。西岸良平の描くような太陽光線が降りそそぐ(ぽかぽかという奴)。
まあ、お子様ランチですな。 夜は、シーフードパスタにする。
大方退屈だったが、チリ政府の科学政策についての御意見を聞けたのは、よかった。ボトムアップ(西側世界型)でもトップダウン(旧ソ連型)でもない困難だが確かな中庸を目指すのだそうだ。物凄い二分法展開にも驚いたが、具体的な提案がなかったのも残念だった…
脳がとろけるような、天気。最隣接オープンカフェでジョッキを傾けるおっちゃんの姿が見える。なんとかしてくれ。
実にうまい、もっと出るべきだ。恐らく鶏肉の勝利であろう。人参の甘味も素晴しい。もっとも、これは別料金で、$1340だが。 夜は、(最後の)明太子茶漬と野菜炒めにしよう。
こんなことなら、最初から英語で書いておけばよかった。
素晴しいお天気。このまま、今週末まで続くとよいのだが。
いやあ、男の子だねー。こういう話は現代日本では難しいよなあ。元気がでました久し振りに。周りの客も爆笑しつつ、引き込まれていたと思う。チリ人は概して、エンドロールが出ると、とっとと立ち去るが、今回はおわりまで座ってたもんなあ。エンディングのS…
これも、定番。オリーブの実と茹で卵入りというところが、チリ風なのかもしれん。 夜は、メルルーサの塩焼と野菜炒めを予定。
午後は、セミナーの準備と集めた文献読み。
のどかな天気。目一杯春だのう、ねむい。
サンチアゴ北東部にカラン山(cerro calan)天文台という天文台がある。かってボイジャーが火星にいく際、地球が正確に太陽系のどこにいるかを測定していたらしい。 らしい、というのは、ここに行く時は常に飮みなので、聞き忘れるのだ。 この天文台はうちの学…
チリの定食屋の中華といえば、これかチャプスイ。もはや完全なチリ料理だ。 夜は、挽肉と野菜の煮込にする。
明日、PUCに行くしかない。
雲が多く、風が冷い。
洗濯中、 サルサとラテンジャズを聴きつつ、盛り上る。その余波で、ベネズエラのラムでトロピカル気分にひたる。 よい一日であった。 夜は、藤沢周平「市塵」を読み始める。 折角だからメモ:Descarga Boricua Eddie Palmieri Poncho Sanchez N.G. la Banda …
夜は、スペインオムレツとビール
素晴しいお天気。温度も日差しも文句ない。
よって、土曜日の利用はさけていたのだが、香うばしいフライの匂いに負けてしまった。ああ、やる気がとんでいく。 明日こそ、洗濯、掃除それに買い出し。
うまく揚がっていた。すごくうまい。ミネラッサやウインナシュニツェルと違って厚いところがよい。 夜は、缶詰のpaila de marina(チリ風魚介スープ)にする。