2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
あと、7日。
旧学食にて。 取り合わせは平凡だが、昼定としてはよい。チリ風では全然ないが。 夜は、火曜日に仕込んだ肉じゃがと野菜炒めを予定。
関係ないが、今回のレフリーは信じ難いほど教育的だ。感動している。
Eddie palmieri「puerto rico」 くもりがちだが晴れ
PCは三星、スペアナやファンクションジェネレーターはSRS(Stanford Research System)、オシロはtektronics、テスターは台湾製、CCDカメラは2台が三星1台だけキヤノン、その他電源とかあれこれは全部米国製。 これでは、日本を科学立国など考えるはずはない…
連中と、初めての店で。はずれ。 夜は、予定はかえずにメキシカンステーキにしよう。
まあ、RFだってねえ、スミスチャートを理解せずにネットワークアナライザー使って回路設計を続けると(それは可能だ、だって真ん中にもってくればよい)、アホになるからのう。まあ、あれはお仕事だから、人のことはいうまい。
佐藤正美「mother tree」 くもりがちだが晴れていて、そのくせ寒い
いや、感心しました。やるでじゃないか。極めてロック色が強かったが、その分しっかりしてた。チリ人がフュージョンそれもラテン色を入れると、クンビア(ださいメレンゲに聞こえる)っぽく(つまり脱力系に)なる傾向がある。このバンドの演奏では、それが回避…
旧学食にて。特筆するべき味ではない。どうして素直にチリ風のスープにしないのか。なぞだ。 夜は、寒いから海鮮おじやにする(貝類のみで構成)。
アインスタイン記念講演:渦、渦巻き、竜巻、講師は工学部の実験屋(といってもいつもこっちにいるのだが)。 要するに、スタッフ全員に喋らすことにしたのね。もはや、アインスタインの名前は客寄せにすぎないのう。 まあ、楽しめたからいいけど。 なるほど、…
深町純と21世紀バンド「left-handed woman」大村憲司氏に合掌 くもり、風がでてさむい
チリ政府の奨学金は、借与ではなくもちろん返還の義務などない(連中は、「借与はbeca(奨学金の直訳)とは言わん」というとった)。しっかし、突然打ち切りが決定するのはなんとかならんものか。私も、博士過程の最後まででるといっとたbecaが(内容は、登録料…
旧学食にて。こいつは頻度が高いが、典型的チリの家庭料理最だし、へたすると最後かもしれんからしっかり味わった。 夜は、牛肉玉の焼きうどんでいくかのう。
Eddie Palmieri「cobarde」ハイテンションでいくぞ どんよりくもり
夜は、海鮮パスタを予定。
Descarga Boricua「homenaje a Cachao」 驚異的な晴れ、暑い
夜は、牛玉丼と法蓮草の炒めもの。
山下達郎「sparkle」 本当によく晴れた
いつものキューバ屋にて。来週は最後だから、ビールたのもう。 夜は、もやしラーメン、海老風味。
「lagrimas negras」だれの演奏かは知らん、Ruben Gonzalez風インスト よく晴れた
旧学食にて。月末ということか。まあしばらくは、肉はあんまり見たくないから丁度よい。 夜は、師匠も入れた、私の歓送会。日本料理屋askaにて。