2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Gradの原論文再読。あと、MullerのRational Extended Thermodynamicsも。
Ruben Blades「todos vuelven」
浅田次郎「天国まで100マイル」読了。
夜は、ソースやきそば。
Poncho Sanchez 「para gatos」
雰囲気は,恵比寿の「bodeguita」だが、スペースも十分で年配の人も結構くるせいか、落ち着いた感じである。 入場料を取るようになったのは痛いし($2000)、演奏の腕も落ちたが、ビールが安くなったし、レパートリーは増えていたのでゆるす。まあ、なんといっ…
夜は、mariscos picantes:貝類の炒めもの辛口。巡回を決定したペルー屋にて。 旨い、うますぎる。aji de gallinaをつくる要領で、いか、たこ及び貝類をクリームソースで炒めたのだろう。また、突き出しのクリーム風マリネも絶品。
久し振りに、「理科系の作文技術」をよむ。JouのEITを眺めていたら、寝てしまった。
Ruben Blades「decisiones」
てなわけで、マイポ峡にいって来ました。el caneloで降りて、el manzanoまで散歩がてらに歩き、manzano橋のところから沢歩きをしてきました。 沢といっても様相は、人がせき止めて作った山のプールが数珠つなぎになったような感じで、清流という感じではなか…
夜は、肉野菜炒め。
2)論考:焚火や川の流れの変更よりも川の探検を愛好する奴は、何に向いているのだろうか。
高石ともや「びっくりぶれいく団」
あと、馬に対する感覚も(紳士:caballeroは馬:caballoから来てるんだろうし)。やはり、農業の在りようが日本と異なるからかのう。いまでも馬攻めができることは、誇りになるのだろうし、rodeoという牛追いコンテストは健在である(関係ないが,チリには闘牛が…
夜は、焼うどんにするか。
チューリップ「サボテンの花」 どんより曇だったが、結局晴れた。
夕飯の帰りに駅裏の中学校の猫と遊んでいたら、近くの中華屋の中国人に不信な眼で視られたうえ、(いかれまくったスペイン語で)質問をうける。ひざと肩に猫を載せて遊ぶのは、やっぱりチリでは異常にみえるようだ。
夜は、日本料理屋でちらし鮨と冷や酒。
Physica Aに受理される。なんだphysicaかというなかれ、私にとっては初の単名論文なのだ。 ただ、内容はせこい。しかも粘着のはいった内容で、公開時にはハードな突っ込みがやって来るだろう。 まあ、しゃーない。おじさんには、これしかできなかったんだ。 …
Joe Cuba sextet「cocinando」
夜は pizza-hutのピザ。
ハンダース「思い出の渚」
始めはこの機会にトイレの掃除など半年ぶりにやってみるかと思い、洗剤を買いにpre-unicにいくとこれがネットカフェになっていた(師匠と連絡はとれたが、そんだけ)。スーパーを2軒周って、知ってる確実に汚れが落ちる洗剤が見当たらないので、中止にする。…
夜は、焼鮭と野菜炒め。
Kylin「sharp dragon」 夏がかえって来たようだ。