2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
それはさておき、捨てられた熱はどうやったら測れるのだろう。
石川進「ど根性でやんす」 どんよりくもり
この学部もかわっていくのう。といっても、macul(理学部や哲学科があるキャンパス)では頻繁にみれるのだが。
旧学食にて。まだ月末ではないぞ。なめとるのか。同じ値段でcarne asado al jugo(単に肉が厚くなっただけ)ができるはずだぞ。 夜は、ひさびさにtaco bellでタコスにしよう。
金曜セミナー、お題は「二重パターンの局在状態:super-peak」。講師は、フランス人の若き助手(最近立花隆から清水健太郎スタイルに変身)。 このタイトル(但し直訳)はひどいなあ、なんのことやら。開始まえに弁明。要するに、非線形効果による非平衡開放系に…
Tito Puente「ran kan kan」マンボではあるが、やっぱこれが使われたか 肌寒いがはれ
ついでに、囲碁を教える。ダメだ、詳細がどうしても思い出せん。何故かこいつら全員、映画:ビューティフルマインドの2つのシーンを覚えていて、前から関心があったらしい。そういうことは、はよいえよ。ところで、碁盤を持ち込んだ奴は、映画はみたがその…
新学食にて、連中と。レタス(acelga)のバターソーテーを牛肉でくるんだもの。真中に、ゆで玉子がはいってる(これが子供達なのだろう)。白水社の辞書では、envueltoはtortilla(とうもろこしの粉で作ったクレープみたいの、タコスでよく使うやつ)で具を包んだ…
研究科のホストコンピューターの駄々こね。ほぼ朝っぱら10時頃からえんえん夕方6時ぐらいまで動かない。なんもできん。あのなあ、そういうことはどうせなら月曜日にやってほしかったわい。
清水健太郎「失恋レストラン」 よくはれた
旧学食にて。人参で味付けした仄かな酸味のグリル。チリは一杯レタスの種類があって、どれが使われたのかは不明。 夜は、鮭の塩焼と納豆めしを予定。
我研究科ミスターセミナー氏の講演。隙なくバランスの取れた内容だったが、おそらくウケたのは、4回生以上だろう。朝永本風の量子力学のイントロとしては、ほぼ完璧であったが、私の隣りの高校生集団は、落ちこぼれて寝ていた。やはり一般向けには、この切…
Son de Azucar「cali」もしやこのバンドも解散したのかもしれん くっきりはれ
夜は、鮭のグリルとズッキーニの炒めもの。スーパーの惣菜。このスーパーの2階に鮨バー間も無く登場。
吉田拓郎「されど私の人生は」 暑いほどはれ
夜は、やきうどん。
憂歌団「おなかいたい」 はれだとおもう
夜は、我流スペインオムレツ
小室等「汽車と川」 洗濯日和
carretera portalesの屋台で買い食い。ここのたたずまいはあんまりかわらんのう。 夜は、例のペルー屋で「今日のおすすめ」の魚料理(reinetaのグリル)。やはり、ペルー料理はすごい。うーむ。
誰だっけ「si vas para chile」 バルパライソでは午後から晴れた