ちりの三枚おろし

関係ないが、古澤良治郎クインテットが似合う季節になった。
チリはこの期間が極めて短い(突然夏がくるのだ)。


研究:引続き、お絵書きとセミナの準備。それとD論手直し。
結局、取りあえずやってみました型の研究しかしてない。
最初はこんなはずではなかったのだが。

昼飯:Choriso con Lentejas Guisadas:ソーセージの載った豆の煮物。
典型的なチリの家庭料理なのだろう。
しかし、最近学食での登場頻度が高すぎる、あきたぞ。
夜はpaila de mariscos:魚介スープ(但し缶詰)にしよう。
この大学も学食に夕飯もあれば、楽なのだが
(知るかぎり、理学部、工学部、人文及哲学部にはなかった)。
日本の生協食堂よ、あんたはえらかった。

あれこれ: kennard本コピー(一部)、預金おろし。帰りに猫とあそぶ。