研究:どうも午前中は、ログインできないようだ。奇怪なことではあるが、まあいい。

計算は落ちるとこわいからせず、プレゼン用資料づくり。
これ、位置付けが難しいんだよなあ。日本人があいてなら、SSTについて耳学問がすでにできてると仮定できそうだが、ここでは完全なゼロから話す必要がある。師匠でさえ、ほとんどいや全くイメージが湧かないといってたからなあ。まあ、SSTを使ったわけではないから、言葉をもちいた怒りの鉄拳などは飛んでこんだろう。
ついでに言うと、ここでも熱力学は、履修困難な科目とされている。
それより、スペイン語で1時間のセミナーをするという大問題をどう切り抜けるか。まあ、博士審査会と同じながさだから、よい練習となると考えて気楽にいこう。これまで、最高は30分のセミナーだったが、これは講義の口頭試験だから予想不能なつっこみはなかったしなあ。あと、師匠を相手にFerziger&Kaperを用いた教育ゼミもやったが、これはむしろやりやすかった。だがこれがAndersonのBasic conception...だったら陥没しただろう。