あれこれ:再度マイポ峡へ(id:bbgky04:20050218)。

前回は沢下りだったが、今回は沢上り。水筒を用意して臨んだが、根性なしの私は呆気なくダウン。おそらく下りとたいして変らない距離しか進んでない。まんぜんとした目標で臨んだからだろう、水藻か人出が途切れところを目標にしたのではあるが。
それで一番藻が少い池の出口で、川をせき止めて遊ぶ。うむ、おもろい。ほんの一寸したことで、水位が上ったり下ったりして、これはたまらん。また流れの様子も、見ていて全くあきない。せせらぎの音も、格別であった。
最中、通りすがりの中年寸前の青年と語らう。そういう趣味なら、ぜひ南部に行けとのこと。trucha(川魚、綴あっとるかな)の美味についてかくかたりき。ところで、なんでサンチアゴで売ってないんだ。おかしいぞ。