あれこれ:研究室といっても、共通の行動がある訳けでもなく、単に主宰者がうちの師匠というだけ。研究室単位のセミナーも輪講もないのだ。だが、3年ほど院生部屋を共有したので、感慨深いものがある。

鉱山では瓦礫の運搬とか粉体に関連する研究が歓迎されるのだろう(事実彼女はかってマスター出てから鉱山会社にいた)。役にたつ物理で大変結構。
しっかし、年末にD論提出して今頃試験とはのう。チリの形式主義的官僚制は、なんとかならんかのう。因みに、私の試験は八月三日を予定(今度こそずれないでね)。
#なお、打ち上げのシャンパンが回って、さっきは下書きの方を載せてしまった。失礼しました。